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2023年 7月 13日 漢道 vol,1〜高津先生〜
みなさんこんにちは。高津颯二郎です。
前回のブログで皆さんにブログの題材について募集したところ、かなり多くの意見をいただくことができました。みんなありがとう。
そんな中みんなの意見を参考にして決めた題材は「漢道」です。
この漢道っていう題材、女性にはあまり理解してもらえない内容になっているかもしれません。ただただ僕が漢として自分を磨き上げていこうという話です。ここで勘違いしてもらいたくないのは、男ではなく、漢であるということです。ここには大きな違いがあります。さんずいの漢というところに意味があるのです。次回からは自分を磨き上げるための行動をブログに記していこうと考えていますが、今回は高津颯二郎がいかにして18年間生きてきたのかを書いていきます。
2004年10月11日 午前5時ぐらいに兵庫県で生まれました。こんな朝早く生まれてる時点で僕は漢として相当フィ回人生を送ることが決まったのでしょう。そこから小学校の入学式でたこ焼きの大きなストラップを落として泣いたところまで記憶は全くありません。ただ母の話では、幼稚園の時は毎朝行きたくないと大泣きしていたそうです。くぅぅ、かわいい。小学校ではサッカーを始めて、その頃から高校三年生まで今覚えばほとんどサッカーをしていたような気がします。人生最大のモテ期は小学六年生でした。この服が手紙付きのチョコを一気に5人からもらうという快挙を遂げました。あの時のチョコが人生で食べた中で一番思い出に残ってるような気がします。ちょっと変わった味だったことも含めて。。。ここで皆さんが気になるのは、バレンタインの返事をどうしたのかってことだと思います。本物のシャイボーイだった僕は誰にも返事することができませんでした。中学と高校ではほとんどの時間を部活に費やしていたので、正直部活以外のおみいではあまりありません。
今日このブログから分かる通り、僕は漢に近付くための努力をあまりしてきていません。だからこそブログで漢道を話していくとこを決めました。みなさんの目に晒されながらだったらサボりがちな自分も頑張れるような気がして。今月は絶対短パンしか履かないというルールを決めて上村先生と自分に磨きをかけています。あでもよく考えてみたら、受験期が一番漢磨いてたかもしれません。夏休みとか毎日6時ぐらいに起きて予習して校舎きて十二時間ぐらい勉強して帰って寝てを繰り返してました。それってそんな簡単にできることじゃないと思うけど、イケメンな平井こうき先生に褒めてもらえると思って毎日頑張ってました。みんなも一回平井こうき先生のすげえ味わってみてください。やめられなくなります。そんな些細なことでも塾に来たいと思うモチベーション作ることがとても大事だと思います。僕もみんなのモチベになろうと頑張っています。それについてもみんなからアドバイスもらえたらなって思います。話逸れちゃったけど僕が今日言いたかったことは受験生はみんなかっこいいということです。一年前の僕もめちゃくちゃかっこよかったということです。あの頃の輝きを取り戻すために始めたのが漢道です。みんなも僕の輝きに引けを取ることがないように頑張ってください。あと、別に男子だけが漢道磨くことができるわけではありません。ぜひ女子生徒も高い志を持ちさらに上を目指してください。