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2023年 3月 15日 お詫び〜稲田先生〜
昨日(3/14)のブログが更新されてませんね。
私の番でした。
いつもこのブログを楽しみにしてくれている皆さまに多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
ということで、1日遅れのブログを書いていきます。
実は昨日のブログを一昨日書こうとしたんですけど、何を書けば良いのか思い浮かばなくて放置していたと言う経緯があります。
しかし決まりました。
テーマは期日を守ろうです。
僕の中学の先生がしていた話をします。
ある大学4年生の話です。彼は卒論を提出期限の5分前に完成させたらしいです。そして教授に直接提出するらしいのですが、大学は広いのでその先生のところまで全力疾走したそうです。そして、提出期限から10秒過ぎた時に提出することが出来ました。しかし、教授は受け取ってくれなかったらしくて、留年して、結局大学を辞めたそうです。
あなたはこれを聞いてどう思いましたか?
彼が運動部に所属していたら間に合ったはずなのに…。
って誰もが考えたと思います。
冗談です。
ほんとは
彼がスニーカーではなくランニングシューズを履いていれば….。
ってところですよね。
冗談です。
期日を守れよって話ですよね。
はい。
これからはブログを必ず期日通り更新することを誓います。
みんなも受講期限守ろうね。
立教大学法学部国際ビジネス法学科 1年 稲田伊吹
★明日の開館時間★
13:00~21:45
2023年 3月 13日 春休みのキーワード〜山下先生〜
おはようございます。山下です。
最近暖かくて春を感じています。
高校生のみなさんは定期試験が終わって春休みを迎える頃でしょうか。
まあ私たち大学生は春休み終盤に差し掛かろうとしていますが。
そんな僕の春休みの一つのキーワードが「感染症」でした。
というのも僕の周りの人が様々な感染症にかかってしまっていました。
幸い僕は移らず元気でいましたが、なぜ自分が罹らず元気でいれたのか気になったので調べてみました。
まず、感染経路は4種類に分かれています。
接触感染:感染者の体内から放出された病原体に何らかの原因で触れてしまい、手や鼻、口などから病原体が侵入してしまい感染
飛沫感染:病原体をが含まれた感染者の咳やくしゃみ、会話などで生じる飛沫が鼻や口に入り込むことで感染
空気感染:病原体の含まれる飛沫が机、床などに付着したのち水分が蒸発して、内部の病原体が空気中に浮遊するようになり、それを吸い込んでしまい感染
経口感染:病原体が付着した飲食物などを口にすることで感染
たしかに。
仮称A君とB君は同じ飲み物を飲んでいたし、換気の悪い部屋で体調の悪い人と一緒にいた人は体調悪くしていました。
けど振り返るとまだ疑問はあります。
感染者の症状が人それぞれ異なるのはなぜ?
感染経路の感染する確率はどれくらい異なるのか?
もし感染者の介護をしていたら?例えば衣服など持ち物を片付けていたら感染経路になりうるのか?
明らかに病原菌を含んだ空気を吸い込んだにも関わらず無事な人はなぜか?
異なるウイルスの感染者が隣で寝込んでいたらどうなるのか?
疑問の答えの一つが「免疫」です。
免疫は健康的な人なら働いてくれますが仕組みが非常に繊細で、睡眠不足やストレス、食生活の乱れなどが原因で簡単に効果が弱まってしまうそうです。
そのため同じ状況でも人それぞれだそうです。
たしかに。俺免疫つよそう。だから元気なのか。
まだまだ疑問は残りますが、調べて考えるのはまた今度にします。
話変わりますが、今日からマスク解禁らしいですね。
あんな話をした後だと、マスク外している人が怖い。
遊びもご飯も電車もリスクになるのか。どうしたらいいんだ。
のんびり散歩してよっかな。
東京大学理科一類 2年 山下裕貴
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2023年 3月 11日 勉強すること~平井優先生~
今日は、3月11日です。
昨日は、東大、京大、一橋など、後期を除いて最後の合否発表でしたね。
結果はどうであれ、本当にお疲れ様でした。
自分も、3月10日はやはり意識してしまいます。この先も一年間で唯一大学受験を思い出す日になりそうです。
後期がまだあるという人は、本当に頑張ってください。受けようと思うだけで凄いです。応援しています。
受験が終わっている人がほとんどだと思うので、そんな皆さんに対して、今日は私の好きな言葉を紹介したいと思います。
「明日死ぬかのように生きろ。永遠に生きるかのように学べ。」
ガンジーの言葉です。日々これを念頭において生きてます。
受験生の皆さんは、少なくともこの一年間は、たくさんのことを学んだと思います。
これで、勉強からは解放されると思って、嬉しい人も多いはずです。
もちろん、今まで制限されてた分自分の好きなことをたくさんやってほしいです。
ですが、学ぶということ(≒勉強)は一生続きます。というか、考えること又は学ぶことをやめた人間は、サル以下です。
人間は、思考することや学習できることが、他の種との大きな差異だと思います。
大学受験を通してみなさんは、スタートラインに立ったにすぎません。大学受験を始めることは、あの大学で経済の勉強をしたいからとか、実験たくさんしたいとか様々な動機があったと思います。大学に入ってからが、本当に自分のやりたい勉強のスタートです。
大学生は、本当に自由です。時間の使い方は自分で決められます。日々は学ぶことは意識してください。自分は大学受験が終わって、勉強してないと何だが、落ち着かなくて、すぐ簿記とか物理の勉強をしていました。結局その二つは今続いていませんが。
もちろん、勉強だけしていては、良くないです。サークルに入ったり、本を読んだり、スポーツしたり、旅をしたりと様々な経験をして、それが人生を豊かにしてくれることは間違いないです。ただ、それだけをして学ぶことを放棄していては、せっかくの大学生活がもったいないです。やっぱり、勉強はやりたくないものってイメージが強くて、大学生の大部分がやってないです。ハードルが高いですもんね。
ですが、、
勉強は一生続きます。勉強はやらせれるものではなく、したいと思ってするものです。勉強は贅沢なものです。これは、忘れない方がいいです。
これだけ伝えたくて、このブログを書きました。
ですが結局は、個人の選択ですね。一大学生としての意見でした。自分の好きなように生きてください。
大学受験を乗り越えた皆さん、本当にお疲れさまでした。
早稲田大学法学部1年 平井優輝
★明日の開館時間★
模試のため、校舎は使えません!!気を付けてください!
2023年 3月 4日 忘れてない??~田口先生~
こんにちは~、三平先生のブログを見て、すぐに川上先生に共有した田口です!
これ↓
魔法の水〜三平先生〜
理由を話しますね。
先日、川上先生とディズニーシーに行ってきました。
そこで、水がきれいだったので写真を撮りました!
その時、10月くらいに2年生でディズニーランドに行った時に、主に三平先生が「水がきれいだね」という話をしていたのを思い出し、「これ三平くんに見せなきゃね」という話をしていました。けれど結局二人とも三平先生にはその話をしていなかったんです。
なのに!!
私たちがディズニーに行った4日後のブログで、三平先生が「ディズニーの水」について語っていました笑
タイムリーすぎて!
しかもこっちは何も言っていないのに急に三平先生が4か月前に見た「ディズニーの水」について話すなんて面白すぎません??
やっぱり三平先生はどこか面白いですね。
そんな三平先生のために、私たちが見たシーのきれいな水を公開してあげます。
それでは本題に入ります。
みなさん受験お疲れさまでした。まだ続いている人は、あともう少しだけ一緒に頑張りましょうね!!
受験が終わった皆さん、家族へ「感謝」の気持ちを伝えましたか???
先日父以外の家族でカラオケに行きました。
そこで受験生だった弟が、母の前でDISH//の「沈丁花」を歌ったんです。
この曲は、「2月の勝者」という受験ドラマの主題歌でもあったのですが、受験生のリアルな心中と支えてくれているお母さんへ感謝の気持ちを伝えたいという内容です。
「いつもいつも ありがとうね なんでそれが言えないかな」
という歌詞が印象的です。もちろん私と母はカラオケルームですが号泣ですよ笑
今まで、皆さんのお家の方は、
ご飯を作ってくれたり、決して安価ではない東進に通わせてくれたり、色々な方法で励ましてくれたり・・・
皆さんと同じように緊張して、同じように祈って、応援してくれたと思います。
あまり言わないとは思いますが、この1か月、気が気じゃなかったと思いますよ。
もちろん、進学先が決まって、ほっとした、うれしいという気持ちが一番なのはわかります。やった解放!遊びたい!髪染めたい!となるのはわかります。
でも、長い受験の道のりを共に闘ってきてくれた家族に、一言、「ありがとう」と伝えましょう。
それが出来たら、本当に受験が「終わった」と言えると思います。
東京学芸大学教育学部A類学校教育選修2年
田口友梨香
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10:00~19:00
2023年 3月 3日 時には熱さも必要 ~小野先生~
皆さんこんにちは。大学2年担任助手の小野です。
何を書こう。何を書こう。そう考えているうちにブログの本質について考えていました。
実はブログは担任助手により毎日更新されています。
生徒が見ているので最初に雑談。そして、雑談と関連のある勉強面の本題。まとめ。という流れが理想的だと思います。
しかし、文章を書くことが得意なわけではないので構成がうまく考えられないので全く関係ない雑談をすることにします。
雑談タイトル「海外旅行」
最近10日ほど海外に行ってきました。
国はシンガポールとオーストラリアです。
なんで行ったのかと聞かれることが多いのですがただ旅行がしたかっただけです。
ただクレジットカードの請求額が25万円に達し大学生活で金欠を経験したことがなかったので焦りとともに楽しいです。
では本題へ
タイトルにもあるように「時には熱さも必要」ですがこれは先月の田口先生のアンサーブログです。
どちらかというと自分は熱さでものを言ってしまうタイプなのですこし、いや、だいぶ刺さりました。
確かに理にかなっていないことを熱く言われると信用を失います。
しかし、熱い言葉で短期間でも心が動くことはあると思います。
なぜ熱い言葉で心が動くのか。
それは受け取りてが熱くなるからです。
熱くいきましょう。俺なら受かる。私なら受かる。成績を上げれる。
そんな気持ちも部活じゃなく勉強でも必要だと思います。
田口先生へ
喧嘩売ってるわけじゃないです。理にかなってないと自分もむかつきます。