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2018年 12月 4日 一緒にはたらこーう!~秋山先生~
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2018年 12月 2日 2018年がおわる、、、~小宮山先生~
早いもので、もう12月になってしまいましたね…
2018年ももう終わりが近いです。
やり残しが無いように残り一か月、有意義な生活を送ってください!!
さてさて、しばらくの間、担任助手になった理由紹介のブログが続きましたが、
今回は低学年のこの時期の過ごし方の話をしたいと思います!!
主に新高3生向けの話になります。
私が東進に入学したのは高2の11月です。
入学した理由は、受験にむけて勉強の習慣をつけるためです。
当時の私はしかも、好きなことはとことんやるけれど、興味のないことは全くと言っていいほどやらない子でした。
好きな部活などはいくらでも時間を割いてましたが、勉強は全然していませんでした。
テスト期間近くになっても、好きな生物ばかりやっていて、
古文などの苦手科目はほぼノー勉でいどんでいたりと受験生になる準備が全然出来ていませんでした。
しかし、同じ部活の子たちが次々と予備校に通い始めて、自分の中で危機感がうまれ、入学しました。
そんな受験生とほぼ対極にいる私がこの時期にやっていたこと、まず、高マスです!
英語の単熟の知識もままならなかった私にとって、高マスはとても使い勝手が良かったです。
一回始めると30分くらい集中してとりくめるので単語力が身に付き、
1月のセンター同日模試では学力診断テストの73点から146点まであがりました!(今思えばあり得ないくらい伸びている、、、)
高マスを今やっている人多いと思います、やって損はないです!早く完修しても損はないです!
ドンドンやってください!!
目標がないと続けにくい人は、まずは12月のセンター試験本番レベル模試にむけて今やっているものの完修を目指してみるとGOODです!
(たとえば1800をやっている最中なら180完修を目標にする)
受験生モードに切り替えるために勉強の習慣をいち早く身に付けましょう!
☆明日の開閉館時間★
8:00~19:00
神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部栄養学科1年 小宮山絢音
2018年 12月 1日 やっぱり東進がNO.1!!!~小林先生~
他の担任助手の先生方の担任助手になった理由を熟読し、うるうるきています小林が今日はお送りします!
担任助手になった理由の巻が長くて飽き飽きしているそこのあなた!!!ごめんなさい(笑)もう少しお付き合いしてください!
私が担任助手になった理由は少し他の先生と違うかと思っています。私は受験が終わる前から「自分が大学生になって働くなら、塾講師だな!」と決めていました。小学校、中学校、高校とどれも違う塾に通っていたのでどこかで働ければいいな〜なんて受験終わる前からワクワクしていました!!
その中でも、東進に選んだのは自分が担任、そして担任助手の先生の存在が大きかったことはもちろん、他の塾とは違って勉強を直接的に教えることを目的としていないからです。
他の塾の目的はどうしても自分の勉強面でのスキルを伝授し、生徒を第一志望に合格させるというのが主な目的です。
ただ東進は第一志望校に合格させるという直接的な目的は変わりませんが、大学合格だけではなく、将来社会人として生きていくうえで必要なスキル等を身に着けるのに必要なことを伝えていく機会が多くあると考えたからです。
その一つにGMがあると思います。
生徒にとっては非常に貴重な30分間を大学に合格することだけではなく、その先の大学生活だったり、大学で学んでいる教科の事だったり、生徒にとって新鮮な情報を与えることが出来る機会が東進には多かったために、東進にしました!!
本当に東進で働けてうれしく思っています!!受験生の皆さん、是非第一志望校に合格して一緒に担任助手をやりましょう!!!
☆明日の開閉館時間★
10:00~21:45
明治大学政治経済学部1年 小林花凜
2018年 11月 29日 この私が先生?!~吉田先生~
タイトルを前の畑先生、前の前の川埜先生に合わせようとおもい、ふざけてしまいました。吉田です!
今日はタイトルにある通り。私が担任助手になった理由をお話します。
初めに言っておきますが、高3のこの時期の私は担任助手をやりたいという気持ちは全くありませんでした。なので、今担任助手をやりたいと考えている人はもちろん全く興味のない方も試しに読んでくれると嬉しいです!
私が担任助手になった理由は、
「今しかできない」というチャンスを逃したくなかったから
です。
合格が決まり、担当だった担任助手の先生に担任助手やろうよ!と誘われたとき、少し興味はありましたが、わたしには無理だと思い、すぐに断りました。もう少し考えてみてと時間を与えられ、深く考えた時に、東進の担任助手になるには、この東進を卒業したタイミングでやります!という以外方法はなく、ここで断ったら一生この選択肢は選べないんだなと思った時に、やってみようかな!と思いました。
当時は、自分が生徒たちに指導できるほど努力したとは思えないし、自分の経験なんか役に立たないだろうし、、と不安に思っていましたが、今は生徒のみんなと話したり、みんなの相談にのったりする時間がかけがえのない大切な時間になっています。
みなさんの大学受験という大切な瞬間に関われることが本当に嬉しくて、2年目を担任助手を続けています。
担任助手になるために大切なのは、受験の知識(担任助手になってから学べば大丈夫です)や立派な受験経験ではなく、人のために何かをしてあげられる気持ちだけだと思います。
私は担任助手になって、素敵な同期の担任助手をはじめ、社員さん、先輩、後輩から様々なことを学び、考え方が変わりました。
人生の夏休みと言われるほど自由で好きなことができる期間に、成長できる仕事ができて本当によかったとおもっています。
もし、大学で何かにチャレンジしたい、自分を変えたいと考えている方がいれば、ぜひ担任助手をやってみませんか?
お待ちしております^^
☆明日の開閉館時間★
11:30~21:45
国際基督教大学教養学部2年 吉田安希
2018年 11月 28日 まさか自分が担任助手になるなんて ~畑先生~
こんにちは、レイカーズの勝率が5割復帰、僕も上昇気流に乗っていきたいです。畑です。
皆さんセンター本番が近づき、過去問もやらなきゃでここからが踏ん張りどころです。粘っていこう!
さあ今回のブログは僕が担任助手になった理由についてです。
それには僕の受験生活を振り返る必要があります。。。。。
僕は部活しかやってなかった高校生活で東進に入学したのは6月です。
周りとの差はすごいし、一番好きだったバスケを毎日やっていた生活から一転、一番苦手な勉強を毎日やる日々です。
とにかくしんどい、仲のいい友達は推薦だったり専門学校に行くことが決まっていて、最後の高校生活を謳歌、
「なんで俺だけこんなしんどいんだよ。」
とか思ってました。頑張る時期は人によって違うのにそんな考えをしていました。
勉強してるなかで家族と友達と担任助手の先生と僕を応援してくれている人への感謝の気持ちが大きくなっていきました。
顧問の先生にも周りへの感謝のことを常々言われていたましたが、大変な受験勉強を通じてなお実感しました。
友達は毎日東進の前まで一緒に帰ってくれるし、親は毎晩ココアを作ってくれるし。
そんななか最後まで受験を粘りきり、担任助手の先生との最後の面談の時に担任助手をやらないか、と誘われたときに、
「後輩の指導をする事でお世話になった人たちへ恩返ししたいし、担当の子にも自分と同じように受験を通じてなにか大きな物を得て欲しい」
と思い、やろうと決めました。普段真面目な話をしないので恥ずかしいのですがガチでそう思ってます。
そんな感じで僕が担任助手になるまでのエピソードです。今は当初の思いのほかにも小杉への愛着とかもプラスして2年目をやっています。
ほんとに辛い時の方が何気ない優しさであったり気遣いに気付くものです。感謝を忘れずに。
親にめっちゃ助けられた事といえば、ある時赤本を買いにいったのですがなんせ重いので帰り途中袋が破けて落ちてしまいました。その時はすごく精神がまいっていたので、「ああ、落ちたわ、縁起悪、、」となぜかすごく落ち込んだのですが(笑)、父親が「でもその後自分で拾ったんだろ?大丈夫じゃん」みたいな事をさらっと言ってくれたのがすごく記憶に残っています。 ありがとう。。。
立教大学経済学部2年 畑翔也