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2018年 11月 4日 西きょうじ先生 公開授業 当選者!
こんにちは、東進ハイスクール武蔵小杉です。
先日、西きょうじ先生の全国統一高校生テストの解説授業が開催されました!
とてもアツアツな講義でしたね!
さて、今回なんと参加してくれた皆さんには、、、
先生のサイン入り参考書を抽選でプレゼントします!
講義の中で、西先生の参考書は一味もふた味も違う!といっていましたね!
当選者は以下の番号のカードを持っている方です!
当選した方、まずは東進ハイスクール武蔵小杉校に連絡をお願いします。
この機会にゲットした参考書をしっかりと使い、英語を強みにしていきましょう!
また、今回の公開授業に参加できなかった人も、
全国統一高校生テストの復習はしっかりしてくださいね。
2018年 11月 4日 明治愛を語る~小林先生~
2018年 10月 31日 準備万端! ~横山先生~
こんにちは!夏休みが終わったばかりの気分でいましたが、もうハロウィン当日でびっくりしている横山です。
11月3、4日に行われる早稲田祭の準備で学内が賑やかになってきて、ハロウィン色が薄かったのが原因かもしれないですね。
巨大なオブジェが出現していたり、早稲田祭内で行われるイベントのビラ配りが盛んになっていたりと、準備が着々と進んでいます。
ということで今回は、準備についてのお話をしたいと思います!
先日全国統一高校生テストが行われましたが、皆さん準備は万端でしたか?
きちんと総復習をしてから受験したと思いたいですが、低学年の生徒からはノー勉で受けたという声もちらほら・・・。次回は万全の状態で挑みたいですね!
受験生は11月有名大・難関大模試、低学年は12月センター試験本番レベル模試です。12月センターレベル模試は受験生にとって最後のセンターレベル模試であり、低学年の生徒にとってもこれからの勉強の指針になる大事な模試です。この模試で取る点数を目標に立てている人も多いのではないでしょうか。
全国統一高校生テストを受験した生徒は、自己採点票を出すことを忘れずにしましょう。自己採点もセンター本番で正しく結果を確認できるようにするための準備ですよ!
さて、受験生は本試に向けて黙々と勉強を進めている時期ですが、低学年の皆さんは受験生になる準備をしているでしょうか?
東進で新学年として扱われるようになったり実際に学年が上がったところで、受験に近づいたという実感は湧きにくいものです。気持ち同様、急に勉強量を増やせと言われたところで難しいと思います。
そのために、なるべく早く気持ちを受験に向けておく必要があります。
受験生になったら勉強量が増えるんだろうな・・・という漠然としたイメージは持っていても、具体的に勉強時間がどのくらい増加するかの想像はつきますか?
とにかく1分1秒でも、空いている時間には勉強する生活です。急に受験生らしく勉強しろと言われてもきっと苦しいはずです。
そのために今からできる準備が、低学年のうちに勉強する習慣をつけておくことです。
当たり前のことのように聞こえますが、これが意外と難しい。実際私も勉強は3年生になってからでいいやと高をくくっていた結果かなり苦労しました。
土日の空いている時間、部活が終わってちょっとなら東進に来られる時間にも腰を上げてみて東進に来ることから始めてみましょう!少しでも勉強の習慣が多くついていれば、集中力が続くようになったり、長時間の勉強が苦ではなくなるかもしれません。
少しずつでも生活を変えていけるよう、頑張っていきましょう!
早稲田大学 教育学部 1年 横山千咲
★明日の開閉館時間★
11:30~21:45
2018年 10月 30日 受けた後が肝心!~秋山先生~
おはにちこんばんは!
時の流れはやすぎてついていけない。一年たつの早すぎません??? どうも秋山です!
街がハロウィン一色ですねえ。毎日ホームクラスにこもって退屈な受験生の皆さん、移動中に是非街並みを眺めていただいて気分転換してみてください(^^)来年は沢山楽しみましょう!
さてさて、ハロウィンと同じく秋の風物詩といえば「全国統一高校生テスト」ですよね。受験した皆さん、復習等は済みましたか??
今回のブログでは学年別に模試の復習法をお話ししたいと思います!
【受験生ver】
センターシフトちゃんと出来てた?振り返りをしてみよう!
受験生の皆さんにとっては、残るセンター模試は後1回(12月)のみ。センターシフトがきちんとできていたか、きちんと確認してみましょう。
基本的にセンター試験(模試)の一週間前には毎日2~3時間、センター試験の過去問を解く時間を取ることをオススメしています。
皆さんが秋以降中心的に演習している私大・国立二次の過去問とは出題傾向や回答方法(記述?記号?とか)が違いますよね。夏休みにセンター試験の対策を行ったのに、その力を十分に発揮できないと折角の演習が水の泡…。
模試前にきちんとセンター対策の勉強時間をとれていましたか??またとった時間・方法は適切でしたか??
改善できることがあればしっかり改善し、12月模試では更によい結果を残していけるように精進しましょう!
【低学年ver 】
普段の勉強活かせてる?勉強計画を見直してみよう!
低学年の皆さんにとっては、部門(学年別)に分かれている貴重な模試でしたね。範囲の中のほぼ全てが既習となっているため、自分に足りていないところや理解できていない分野を今まで以上に分析する事ができるはずです。是非分析をして、新学年の勉強に繋げていきましょう!
模試は受けた後が肝心です。見直し・復習をしっかり行い、次の勉強に繋げていきましょう!
☆明日の開閉館時間☆
11:30~21:45
法政大学文学部日本文学科2年
秋山奈菜子
2018年 10月 26日 残り〇〇日~伊地知先生~
こんにちは!伊地知です。
やっと涼しくなったと思ったら、ここ最近は暖かい日が多いですね。
来週からまた寒くなるそうなので、それをモチベに今週は乗り切ります!
突然ですが皆さん、センター試験まで残り何日か知っていますか?
実は、、、今日で残り84日なんです。残り3か月を切っています。
この時期は受験への焦りが生じてしまい、精神面で悩むことが多い時期です。
そこで今回は、自分の受験生時代の11月以降の話をメインにしていきたいと思います。
この2枚の画像は、受験生時代の11月、12月の受講状況です。
9月の中旬ごろに追加した講座を11月中に終わらせて、12月に新しく講座を追加しました。
ここで1つ疑問に思うかもしれないのが、「赤本はいつ解いていたのか」ということです。
この頃は部活も引退していて授業も早く終わる日が多かったので、学校の図書室で赤本を解いてから東進に行って受講をしていました。
自分は受講より先に赤本を解く方が集中できたので、このルーティンはなるべく守っていました。また休日は1日中空いていたので、本番の入試の時間に合わせて過去問を1年分解いていました。
これに加えて、世界史が特に不安だったため、センター本試験の過去問も休日に解いていました。
【ポイント①】
過去問を平日に解く場合、1~2科目に絞って解く。
【ポイント②】
休日はなるべく、本番の入試時間に合わせて解く。
【ポイント③】
科目の優先順位を明確にし、各科目にかける勉強時間を調整する。
自分が11月以降、特に意識したポイントはこの3つです。
なかでも、ポイント③が重要だと思います。
この時期は不安が先走り、自分の勉強が正しいのか分からなくなります。
そういう時だからこそ客観的に自分を見直して、優先順位を明確にすることが必要です。
しっかりと細かな計画を立てて、1日1日を無駄にしないようにしていきましょう!
青山学院大学経営学部 2年 伊地知魁士