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2023年 6月 2日 受験物語ドキュメンタリー編~樋口先生~
こんにちはまたまた樋口です。
前回のブログから近いので受験物語の番外編です。
前編はこちらから↓
受験物語前編~樋口先生~ | 東進ハイスクール 武蔵小杉校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 (toshin-musashikosugi.com)
後編はこちらから↓
受験物語後編~樋口先生~ | 東進ハイスクール 武蔵小杉校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 (toshin-musashikosugi.com)
最終章はここから↓
受験体験物語ラストシーズン~樋口先生~ | 東進ハイスクール 武蔵小杉校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 (toshin-musashikosugi.com)
受験当日のメンタル面です。
よく、受験当日は自分が1番頭いいと思えってよく言われると思いますが、
自分はそうは思いません。
自分は何も考えないで入試を受けていました。
自分が1番天才と思おうとすれば思えるんですが、自分は生粋の天狗野郎と自負しているので、決して他人を見下すようなことはしないと親に誓ってます。
天狗になっていい思い出は0です。
試験本番は、何も考えないで頭を空っぽにして目の前の問題に集中するだけ!!!!
試験直前は見返すノートをずっと見返して、自分が今までどういうところでケアレスミスをしたかを考えてました。
これは模試でも同じことをやっていて、
模試は合格判定だけをもらうためだけではなく、
テストの受け方のルーティンをつける大事さもあります。
あと、試験本番は他の人を見るならとか言われるけど、
自分はそうは思いません。
他人は見ても見なくてもいいし、関係ないです。でも、それで余計緊張してしまう人なら、見ない方がいいかもしれません。
自分は休み時間で見返すノートをチェックして、ケアレスミスも考え終わったら、目を閉じてを体を倒します。そうして。見返すノートとケアレスミスのことを考えながら寝ます。
試験管「時間になりましたので、筆記用具以外はしまってください」
の声で起きて、ゆっくり片付けます。ここで。急いで片付けてしまうと試験官に自分のペースを乱されているように感じたので、自分のペースで片付けます。なので、1番最後に試験を受ける準備を終えていたかもしれません。
あとは、緊急事態に備えることです。遅延が起きたり、ケータイが使えなくなったりするかもしれません。そのため、試験の前日から最寄りから入試会場まで道をある程度確認します。渋谷駅とかは地下で携帯使えないので、どの出口から出るのかまだおさえます。そして、当日は大学のホームページに掲載されている最寄りからかいじょうまでの地図のコピーを持って会場まで行ってました。
当日もしも何かあったらパニクっちゃうので予防しましょう。
これにて受験物語のドキュメンタリー編終わりです。
慶應義塾大学2年 樋口洋暢
★明日の開館時間★
10:00-21:45